詳細エディターの概要

Power BI におけるデータ変換

Maarten Van den Broeck

Content Developer at DataCamp

詳細エディターとは

  • 詳細エディターでは、クエリの基になるコードを表示・編集できます

  • データへの変換はすべて M コード(M 言語、Power Query の言語)に変換されます

  • DAX は分析用、M は変換と読み込み用です

詳細エディターと Power Query の適用したステップのペインのスクリーンショット。詳細エディターのステップは適用したステップに直接対応している

Power BI におけるデータ変換

M と DAX の違い

DAX コード

Power BI

  • Data Analysis eXpressions
  • 指標作成と分析に使用
  • データを変更せず計算を作成
  • 列をフィルター・集計
  • 大文字小文字を区別しない

M 言語

Power Query

  • Data Mashup
  • データの読み込み・変換・作成に使用
  • 列の削除・名前変更
  • ピボット、アンピボット、転置、グループ化
  • 大文字小文字を区別する
Power BI におけるデータ変換

M 言語と適用したステップ

  • 行った変換は自動で対応する M コードに変換され、逆も可能
  • M コードと Power Query の変換は 1:1 で対応

適用したステップにおける変換の別表示を示すフローチャート

Power BI におけるデータ変換

M の記述

  • M を記述すると次が可能:
    • クエリ内で使う変数を保持
    • カスタム関数を実装
    • 高度な変換を実行
    • // でコメント追加
Power BI におけるデータ変換

M 言語の導入

M 言語の値の型:

  • 数値 = 123
  • 文字列 = "DataCamp"
  • 論理値 = true
  • 日付 = 1/20/2022
  • リスト = {123, "DataCamp", true}
  • テーブル = #table( {"Index", "Value"}, {{"A", 123}, {"B", "DataCamp"}, {"C", true}})

例のコードで作成したテーブル:

2 列(Index, Value)のテーブル。Index は "A"、"B"、"C"。Value は "123"、"DataCamp"、"true"。

Power BI におけるデータ変換

Passons à la pratique !

Power BI におけるデータ変換

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