探索的データ分析(EDA)とは?

Power BIで学ぶ探索的データ分析(EDA)

Jacob H. Marquez

Data Scientist at Microsoft

探索的データ分析(EDA)とは?

「統計グラフィックスなどの可視化を用いて、データの主な特性を要約するための分析手法。」

1 https://en.wikipedia.org/wiki/Exploratory_data_analysis
Power BIで学ぶ探索的データ分析(EDA)

EDAの6ステップ

  1. データ構造の把握

  2. 欠損値の特定

  3. 記述統計と分布でデータを記述

  4. 外れ値の特定

  5. 変数間の関係の検討と定量化

  6. 仮説の形成

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EDAの6ステップ

  1. データ構造の把握

  2. 欠損値の特定

  3. 記述統計と分布でデータを記述

  4. 外れ値の特定

  5. 変数間の関係の検討と定量化

  6. 仮説の形成

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1. データ構造の把握

連続型

無限に近い値を取り得る数値変数

  • 宇宙の星の数
  • クリック率
  • 2都市間の距離

カテゴリ型

通常はテキストで、2つ以上のグループを持つ非数値変数

  • 住宅タイプ
  • 会社
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2. 欠損値の特定

 

ランダム欠損(MAR)

3都市(シアトル、ニューヨーク、パリ)の3行ずつがまとまった9×4の行列。30セルの降雨量(インチ)の値があり、6セルが3都市全体でランダムに空白。

 

非ランダム欠損(MNAR)

同じ9×4の行列。30セルの降雨量のうち、4セルがシアトルにのみランダムに空白。

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2. 欠損値への対応

 

同じ9×4の行列。30セルの降雨量のうち、4セルがシアトルにのみランダムに空白。

同じ9×4の行列だが最上段を削除。空白セルを削除することを表す。

同じ9×4の行列で最上段に値が入り、空白セルを中央値で補完することを表す。

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3. データの記述

  • 最小値
  • 最大値
  • 平均:合計を観測数で割る
  • 中央値:範囲の中央の値
  • 標準偏差:各データ点の平均からの平均的なずれ
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3. 分布でデータを記述

人の身長のヒストグラム。x軸に身長、y軸にその観測数。

  • 中央値と平均が等しい
  • 対称な曲線
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3. 分布でデータを記述

世帯収入のヒストグラム。x軸に収入、y軸に観測数。左が広く、右に行くほど狭い。

  • 中央値 < 平均
  • 右裾が長い(右に歪む)

オンライン利用時間のヒストグラム。x軸に時間、y軸に観測数。左が狭く、右に行くほど広い。

  • 中央値 > 平均
  • 左裾が長い(左に歪む)
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データセット:Airbnbリスティング

Airbnbデータセットの図。listing_id、host_id、host_since(日付列)、city、priceの5列。

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練習しましょう!

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