Azure の ID サービスとアクセス制御
Microsoft Azure のアーキテクチャとサービスを理解する
Florin Angelescu
Azure Architect
Azure の認証方法
認証=個人・サービス・デバイスの身元確認
本人であることを示す資格情報を提示
多要素認証 (MFA)
サインイン時に追加の本人確認を要求
パスワード漏えい時でも不正アクセスを防止
2 要素以上を要求し、追加のセキュリティを提供
多要素認証
ユーザーの電話に送信されたコード
生体情報
チャレンジ質問への回答
パスワードレス認証
パスワード不要を実現
デバイスを登録し、ユーザーに関連付ける必要あり
所持・知識・生体のいずれかで認証
Windows Hello for Business
Windows PC 利用者に最適
次でサインイン可能:
指紋
顔認証
PIN コード
他者の不正アクセスを防止
Microsoft Authenticator アプリ
MFA を提供するモバイルアプリ
任意の電話を安全なパスワードレス手段に
サインイン方法:
通知を受信
表示番号の一致
生体認証で確認
PIN コード
FIDO2 セキュリティキー
安全なパスワードレス認証方式
FIDO Alliance によるオープン標準
USB など多様な形態のキーが利用可能
条件付きアクセス
次に基づきリソースへアクセス
ユーザーの ID
場所
デバイス
サインイン時に収集・分析
次を判断:
許可
拒否
MFA を強制
条件付きアクセスのユースケース
次に基づき MFA を強制
役割
場所
ネットワーク
条件付きアクセスのユースケース
承認済みクライアントアプリ経由のみにアクセスを許可
特定サービスへ接続可能なアプリを制御
条件付きアクセスのユースケース
管理下で、セキュリティとコンプライアンス要件を満たすデバイスのユーザーにのみアプリアクセスを制限
条件付きアクセスのユースケース
不明・想定外の場所など、信頼できない発信元からのアクセスを遮断
練習してみましょう!
Microsoft Azure のアーキテクチャとサービスを理解する
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