Pythonで学ぶポートフォリオ・リスク管理入門
Dakota Wixom
Quantitative Analyst | QuantCourse.com
歪度は分布の第3モーメントです。

StockData オブジェクトに株式リターンデータが読み込まれていると仮定します。
リターンの歪度を計算するには:
from scipy.stats import skew
skew(StockData["Returns"].dropna())
0.225
この例では歪度が0より大きく、非正規性が示唆されます。
尖度は分布の裾の厚さを表す指標です。

StockData オブジェクトに株式リターンデータが読み込まれていると仮定します。リターンの超過尖度を計算するには:
from scipy.stats import kurtosis
kurtosis(StockData["Returns"].dropna())
2.44
この例では超過尖度が0より大きく、非正規性が示唆されます。
正規性の統計的検定はどのように行うか?
シャピロ・ウィルク検定の帰無仮説は、データが正規分布に従うというものです。
# Run the Shapiro-Wilk normality test in Python
from scipy import stats
p_value = stats.shapiro(StockData["Returns"].dropna())[1]
if p_value <= 0.05:
print("Null hypothesis of normality is rejected.")
else:
print("Null hypothesis of normality is accepted.")
p値はリストの2番目の要素です。p値が0.05以下の場合、データが非正規である可能性が高いため、帰無仮説は棄却されます。
Pythonで学ぶポートフォリオ・リスク管理入門