イントロダクション
Rで学ぶ債券の評価と分析
Clifford Ang
Senior Vice President, Compass Lexecon
自己紹介
主に訴訟関連の評価等で顧客を助言
『Analyzing Financial Data and Implementing Financial Models Using R』の著者
債券
債務証券
元本+利息を返済
債券評価の基礎概念に注力
債券の特性
発行体
: 資金を借りる主体
企業
政府
地方自治体
元本
: 借入金額
額面(par value, face value)とも
クーポン率
: 発行体が支払う利息
年1回、半期、四半期
固定または変動
債券の特性
満期日
: 元本が投資家に返還される日
満期のない債券もある
組込オプション
債券のキャッシュフロー(金額・タイミング)に影響し得る
コーラブル債: 事前合意の価格で満期前に発行体が繰上償還可能
より複雑な分析が必要
本コースで扱う債券
年1回のクーポン
固定金利
固定満期
仕組み条項なし
価格 vs. 価値
「価格」と「価値」を同義で用いますが、違いがあります:
価格
: 資産を取得するために支払う金額
価値
: 資産がどれだけの価値があるか
活発に取引される資産では、価格は価値の最良推定とみなせる場合がある
練習しましょう!
Rで学ぶ債券の評価と分析
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