多次元配列

Julia中級

Anthony Markham

Quantitative Developer

1次元配列の復習

  • ベクターは、1次元だけを持つ配列です。
# 1次元配列(ベクター)を作成
my_1d_array = [1, 2, 3, 4, 5, 6]
6-element Vector{Int64}:
 1
 2
 3
 4
 5
 6
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2次元配列の構造

  • 2次元配列は行列(matrix)とも呼ばれます。
  • 複数の行と列からなる表形式のデータです。
  • 要素間のカンマを外し、行の区切りはセミコロン ; を使います。
# 行列を定義
my_matrix = [1 2 3; 4 5 6]
2×3 Matrix{Int64}:
 1  2  3
 4  5  6
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2次元配列のインデックス

  • インデックス指定はベクターに似ていますが、1つではなく2つのインデックスが必要です。
  • 1つ目が行、2つ目が列です。
2×3 Matrix{Int64}:
 1  2  3
 4  5  6
# 『2』を返す——1行目・2列目
println(my_matrix[1, 2])
2
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2次元配列のスライス

  • コロン : 演算子で、行または列の全値を選択できます。
  • 以前見たDataFrameのスライシングと同じです。
2×3 Matrix{Int64}:
 1  2  3
 4  5  6
# 第3列全体を返す
println(my_matrix[:, 3])
[3, 6]
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getindex()

  • getindex() は、配列内の要素にアクセスする別の方法です。
  • 変数名と2つのインデックスを渡して、その位置の値を返します。
2×3 Matrix{Int64}:
 1  2  3
 4  5  6
println(getindex(stock, 1, 2))
2
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2次元配列の連結

  • 配列の連結は、2つの配列を上下に積み重ねて結合します。
array_1 = [1 2 3; 4 5 6]
array_2 = [7 8 9; 10 11 12]
concat_array = [array_1; array_2]
4×3 Matrix{Int64}:
  1   2   3
  4   5   6
  7   8   9
 10  11  12
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演習に進みましょう!

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